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| 柾目と板目はどう違うのですか? |
柾目(まさめ)とは、木の中心軸(丸太心)から放射線状に平行になるように製材した材料の事を言い、板目(いため)とは、木の中心軸から丸太の縁方向に平行にずらして製材した材料の事を言います。柾目と板目では90度角度が異なる取り方になります。
柾目は木目が通って縦縞模様に見え、清楚で安らぎ感のある表情になります。1本の木から多く取れないために価格は高くなりますが、狂いの少ない良材が取れます。
尚、完全に放射方向に沿って切り出した材を本柾目(ほんまさめ)、放射方向より多少ずらして切り出した材を追柾目(おいまさめ)と呼びます。
板目は不規則な竹の子模様のような、木材独特の非常に綺麗な模様が現れます。幅広の材が取れ、しかも1本の木から多く取れますので、価格も柾目よりお値打ちで安定供給が可能となっています。 |
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